EV急速充電器

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ラインナップイメージ

	最大出力	充電ケーブル数	受電	電力契約※1
RAPIDAS-X2	最大出力50kW	充電ケーブル数1口	受電単相 AC200V 55kVA以下	電力契約従量電灯 43kW
RAPIDAS-EX 55	最大出力55kW	充電ケーブル数1口	受電三相 AC200V 59.7kVA以下	電力契約低圧 49kW
Super RAPIDAS-SR （蓄電池内蔵型）	最大出力①100kW※2 ②50kW	充電ケーブル数2口	受電三相 AC200V 56kVA以下	電力契約低圧 46kW

CHAdeMO（急速充電器の規格）規格対応
※1　特例申請（特別措置）による別受電の場合
※2　No.1 スタンド単独使用で100kW、No.1, 2スタンド同時利用で各50kW
2024年3月「RAPIDAS-X」は販売終了し、同4月より 「RAPIDAS-X2」の販売を開始致します

電気料金における圧倒的な
コストパフォーマンス

年間電力基本料金　　特例申請(特別措置)適用時

RAPIDAS-X2

国内唯一、従量電灯契約が可能な50kW出力の急速充電器です。
他社50kW急速充電器(低圧動力契約)に比べ、電力基本料金が1年あたり約47万円低減できます。

Super RAPIDAS-SR

内蔵蓄電池(52.8kWh)のアシストで100kW出力ながら低圧動力契約が可能な急速充電器です。
他社100kW急速充電器(高圧契約)に比べ、電気基本料金が1年あたり約166万円低減できます。
停電時電源供給装置(オプション)併用により、停電時でも外部への給電(100V)が可能です。

2024年1月時点  東京電力管内の場合

実績（一例）