お客様からの信頼は、最高のチームワークの証。止められない物流を支える、現場責任者の心意気。

機械系:藤本 拓哉(搬送システム事業部 物流システム部 技術室)

設備を知り尽くすプロフェッショナル。いざというときに頼られる存在。

私の部署では、物流に欠かすことのできない自動倉庫や港湾クレーン、花のせりから出荷までをスピーディに行う市場システムなど、物流に関する幅広い分野で機械設備のメンテナンスを行っています。私は現場責任者として、物流自動倉庫の定期点検や補修計画をお客様に提案し、現場では工程や安全を管理するとともに、メンバーに対する技術指導も行います。定期的な点検と、その結果を踏まえた計画的な補修は、トラブルを未然に防ぐために大変有効ですので、私たちの真摯な提案には、お客様も熱心に耳を傾けてくれます。また、設備の状態によっては大規模なリニューアル工事の提案なども行い、設備のパフォーマンスを向上させることも私たちの大切な役割です。このように、メンテナンスの現場責任者は、お客様にとって一番身近な存在であり、設備を知り尽くすプロフェッショナルです。もし何らかのトラブルが発生した場合には、真っ先に頼られるのも私たち現場責任者です。

いつでも最高のチームワークを作れること。それが現場責任者に求められるポテンシャル。

だからこそ、現場対応のスピード感が重要なポイント。以前、静岡県のお客様から「急に動かなくなったのですぐに修理して欲しい」との連絡が入った時には、横浜の本社をすぐに出発し、夕方静岡に到着。翌朝までに機械を動かすことをミッションに、急遽集めたプロジェクトメンバーで作業を開始。はじめて一緒に作業をするメンバーもいて不安もありましたが、皆で一致団結して作業に挑みました。スムーズに作業を進めるために必要なのが、「現場スタッフのチームワークの良さ」だと私は考えています。現場での仕事は、自分ひとりの頑張りだけでは一歩も前へ進めません。そのため、私は常日頃から皆が気持ちよく働けるような雰囲気作りを心がけています。こうしたチーム作りへの取り組みが実を結んだのか、急なトラブル対応や、はじめて一緒に仕事をするメンバーとでも、質の高い仕事をすることが少しずつできるようになりました。メンバーから信頼され、最高の仕事をすること。それが一番のやり甲斐になっています。