人々を喜ばせたいとの思いと情熱が、街を彩る光をさらに輝かせる。

電気系:髙畠 真嗣(設備エンジニアリング事業部 クリエイティブエンジニアリング部 イベントソリューション室)

手がけた仕事が、人々の“思い出の場所”になる喜び。

大学で専攻していた電気の知識を活かせる仕事がしたいと思い、JFEテクノスへ入社しました。配属が「イベント工事室」と知らされたときは、電気とまったく結びつかず仕事がイメージできませんでしたが・・・。この部署でのミッションを一言で表せば、“人々を喜ばせたいというお客様の思いを技術で実現する”こと。その中で私は、夜の街を彩るイルミネーションや大型商業施設のディスプレイ(装飾照明)の設計から施工管理までを一貫して担当しています。毎回、限られた時間と様々な制約の中での仕事になりますので、準備から工事の完成まで、まったく気を抜けません。また、工事は夜間に施工することも多く、体も大変です。それでも、この仕事の醍醐味は人々の“喜び”に関われること。光で彩られた街路樹を見上げて歩く人々。「綺麗!」という声を聞いたときは、率直に嬉しさがこみあげます。自分の仕事が誰かの“思い出の場所”になること、この仕事をしていて一番の喜びです。

お客様の思いを実現したいとの情熱が、つぎのステージへの扉を開く。

とても印象的だった仕事は、駅前に誕生したばかりの大型商業施設への冬のディスプレイです。毎年担当しているお客様であれば基本的なベースはできていますが、オープン後はじめて実施するイルミネーションなので、ゼロからの立ち上げです。最初の打合せでお客様から渡されたイメージ図を見た時はとても驚きました。“たくさんの人に喜んでもらいたい”という熱い思いが詰まった、とても斬新な内容だったのです。その思いをどう実現するか、私たちの腕の見せどころです。設計図は複雑となり、工事は通行者のない終電から始発までの限られた時間のみ。途中で何度も、「これでは納期に間に合わない」とヒヤヒヤしました。それでも、お客様の思いを実現したいとのメンバーの情熱が結集し、無事に終わらせることができました。この経験を通して、「難しい工事でもJFEテクノスなら安心して任せるよ」と言ってもらえるような、言わば“ブランド”を確立したいと思うようになりました。“JFEテクノス・ブランド”の確立に向け、新規のお客様や難しい工事にも積極的にチャレンジしています。